敏腕事務OCR

読み取り方を、日本語で書く。
だから帳票の種類を選ばない

帳票のPDFから、指定した項目を読み取ってCSVにします。様式が1社ずつ違っても、読み方を書けば列はそろいます。

法人・団体のお客様が対象です。取り込めるのはPDFだけ、無料プランは月100枚までです。

指定した項目が、列にそろって出ます
請求書 ヒノミネ精機
合計金額1,286,400
納品書 東邦包装資材
納品金額342,650
検収書 カワイ金属
検収金額88,000
納品書テンプレートの出力
取引先名納品日金額
東邦包装資材株式会社2026-07-28342,650

様式がそろっていなくても、列はそろう

様式を決めるのは発行する側です。そろえるのをやめて、読み方のほうを書きます。

帳票の種類ごとにテンプレートを1本、取り出す項目とその読み方を日本語で書けば、あとはPDFをまとめて投げるだけ。仕入先が50社でも、テンプレートは1本のままです。

PDFの投入口と読み取り一覧の画面
まとめて落とすと、1件ずつ読み取られます。

「御中が付く名称は宛先なので取らない」。そう書けば、そう読みます

座標の指定もルール式も使いません。取らないものを名指しするのが効きます。

指示文(人が書く)

取引先名

届いた請求書
東邦包装資材株式会社 御中取らない
株式会社ヒノミネ精機取る
請求日 2026-07-31
合計金額 1,286,400

取引先名

指示文を書いています

実際の指示文です。1枚読ませると、AIが下書きします。

AIとの会話画面と、読み取る項目がたまっていく台帳画面
AIと話すと、右に読み取る項目がたまります。

AIに任せて、間違った金額で振り込むことにならないか

読み取った値ごとにAIが0から100の自信度を付けます。基準を下回れば黄、必須が見つからなければ赤。赤が残る書類はOKにできず、人が確かめてからCSVに出します。

書類一覧・書類プレビュー・読み取った項目の確認画面
左が書類の一覧、中央が原本、右が読み取った項目です。

AIは項目を取りこぼすことも、書いていない値を作ることもあります。読み取りにはGoogleのGemini APIを使うため、PDFの内容はGoogleへ送信されます。ただし有償の枠なので、モデルの学習には使われません。保管先は、PDFの原本がアジア太平洋地域、読み取った値が日本国内(大阪)です。

帳票の種類は選ばない。読めない書類はある

投入するもの 扱い 補足
請求書・納品書・領収書・発注書・検収書・見積書 対象 品目行も取り出します
6種に無い帳票・名前も決めかねる書類 対象 実物を1枚見せれば進みます
JPG・PNGの画像 対象外 PDFだけ対応
手書き・低解像度スキャン 保証しません 読めることもあります

マイナンバー・要配慮個人情報が記載された書類は投入できません。画面はパソコン向けです。

今月いちばん多く手入力した書類を、1枚読ませてみてください

無料プランは月100枚まで。1つの帳票なら、テンプレート作りからCSVまで15分ほどです。

お申し込みには13桁の法人番号が必要です。1〜2営業日でアカウントをお渡しします。